DTMの専門用語は、とても難解・・・。



DTM初心者の方は、DTMの使い方だけでなく、用語さえちんぷんかんぷんでわけがわからないと感じている方が多いと思います。
大丈夫です。中級者になっても用語はあまり覚えていないという人も大勢います。
そのうち自然に覚えていくでしょう。
DTMを利用する初心者の方に、まずはっきりさせておいて欲しいことがあります。
あなたは、何がしたくてDTMに興味を持ちましたか?
この問いを投げかけると、逆に「DTMを使うと、何ができるようになるのですか。」と聞かれることがあります。
それは・・・、本当にたくさんのことなのです。
DTMが使えるようになると、グーンっと音楽の幅が広がります。
逆に言うと、なんでもできてしまう分、何がしたいのかを明確にしておく必要があるということです。
つまり、DTM初心者は、まず最初に、「DTMを通してどんなふうに音楽と関わっていくか」を決めることでDTMの何を学んでいったらよいのかがわかるということですね。
では、シンガーとしての実力をあげることを目的にDTMを利用したいという場合の例を挙げてみます。
まず、自分の歌をパソコンに録音することができます。
そして、それを聴くことができるので、客観的に自分を評価しやすくなりますね。
また、楽器が弾けない方でも簡単に作曲できるので、自分の歌を作る、つまり作詞作曲することができます。
まずは、何のためにDTMを使いたいのかという目的をはっきりさせることが第一歩です。
【初心者のDTMソフトはどんなものがよいかへの質問へのアンサーです】
パソコンで作曲されるとおっしゃるのならば、普通DTMソフト(DAWソフト)を使用するか楽譜作成ソフトを使うことになります。曲として音にする場合、DTMソフトを使った方が良いでしょう。
さて、質問者様の要望に応えるソフトですが、他の方も書かれているとおり、「Singer Song Writter 8.0」が良いと思います。基本的な楽譜制作&印刷機能がついていますし、使い勝手も良いです。
ヴァイオリンやピアノ、アコーディオンの音も入れることが出来ます。最近ではソフト音源(ソフトウェアシンセサイザー)と言うものが主流になっていますが、その主な規格であるVSTと言うものにも対応しているソフトです。VST規格の音源をVSTiと言いますが、リアルなものもたくさんありますのでこれを使えるというのは非常に大きいです。「初音ミク」もVSTiです。
たくさん録音をされるのであれば上のバージョンの「Singer Song Writter 8.0 VS」を購入された方が良いですが、そうでなければこちらで十分だと思います。ちなみにLite版はVSTに対応していませんので後々のことを考えると避けた方がよろしいかと思います。
録音したデータを使わず楽譜に全て記録すると言う方法をとられるのであれば、楽譜作成ソフトの方が良いでしょう。DTMソフトでは記入できない記号も書き入れることが出来ます。楽譜作成ソフトの中にもDTMソフトを意識したのかVST対応のものがありますので、そう言った物を選ぶと良いかもしれません。日本語版があるのは「Sibelius5」くらいでしょうか。
楽譜作成ソフトは楽譜を印刷することに重点が置かれていますので、非常にきれいな楽譜が作れます。人に見せるのも大丈夫です。
Singer Song Writter 8.0は実売価格で22,000円程度から、VS版は38,000円程度からです。Sibelius5は質問者様の全ての要望を満たすことは出来ませんが、一応書きますと60,000円程度でしょうか。ちなみにSinger Song Writter 8.0ですが、インターネット直売ですと初音ミクとセットで非常に安価に購入できます。
直売ページ↓

http://shop.ssw.jp/index.asp

初音ミクset↓

http://shop.ssw.jp/products/item.asp?sno=SSW80W-CV01

良い環境が整うと良いですね。

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ミキサーというと、調理に使うミキサーと思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。



DTMミキサーは、音楽用のものですが調理用のミキサーと考え方は同じです。
どちらも、「混ぜるための機械」なのですから。
DTMミキサーを、一言で言うと「音をミックスする機材」です。
ミキサーは、複数のオーディオ・ソースを使用したい時に大変便利で、パソコンでの作曲や音楽機材の最も基本と呼ぶ人がいるくらい大事なものです。
ミキサーは、入力された複数の音をミックスして、一つの音として出力することができます。
一つの音にすると言っても、入力された音のまま出力するだけではなく、バランスを考えながら、それぞれの音を調節して出力するということができるのです。
入力する一つ一つの部分は、チャンネルと呼ばれ、それぞれのチャンネルをまとめたものはマスターチャンネルと呼ばれます。
ちなみに、ミキサーの使い方については、動画で学べるサイトや、図解入りで用途別に詳しく説明してくれているサイトが存在します。
無料のものもありますので、使い方がよくわからない方は、一度インターネットを使って調べてみることも一つの方法です。
値段は、本当にピンからキリまでさまざまで、1万円を切るものもあれば、数十万にのぼるものもあります。
ちなみに、パソコンを使ってレコーディングする場合には、ミキサーを必要としないこともあるようです。

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フリーソフトを探す時、「DTM magazine」がとても役立ちます。



DTM初心者向けの情報がたくさん載っている雑誌で、特に、2008年9月号は、「音楽フリーソフトBEST50」というタイトルそのままに、フリーソフトに関してまとまった情報が掲載されているのでかなりおすすめです。
フリーソフトは、その名の通り、誰でも使える無料のものですので、はじめはよくわからなくても、「習うより慣れろ」を実践して、まずはダウンロードして使ってみるという方が自分にとって必要なものを見極める力が付くのも早いでしょう。
ソフトとの相性というのもあるので、もし合わないな、よくわからないなと感じたら、別のソフトを試してみましょう。
いくつかフリーソフトの実例をあげてみます。
ドラッグ&ドロップするだけで簡単に曲が作れるのが「ACID Xpress」で、これはループシーケンス系DAW、ACIDのフリーウェア版です。
また、DAWの基本性能をおさえた、「Music Studio Producer」、公式サイトで真のソフトウェアスタジオと呼ばれている「Jeskola Buzz」、オーディオの録音もこなせるのは、「 Music Studio Producer 」というフリーソフトです。
それから、ロール画面と呼ばれる音符の長さを棒で表した編集画面から曲を編集できるのが「Domino」。
ネットで検索するとヒットすると思いますので、まずはお試しで使ってみてください。
【このサイトがDTM全般についてとても参考になります。】
DTM初心者のための省エネ作曲講座

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1990年代から使われ始めた「DTM」という言葉は、デスクトップミュージックの略です。



デスクトップミュージック(Desktop Music 、略称DTM)とは、パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏する音楽、あるいはその音楽制作行為の総称で、 ”DTP”(デスクトップパブリッシング)をもじって作られた和製英語です。
DTMと同じ意味で用いられているのは、コンピュータミュージック。
DTMに聞き覚えがなくても、コンピュータミュージックなら聞いたことがあるという方も多いかもしれません。
コンピュータミュージックという言葉の方が歴史があるからです。
1980年代から使われています。
また、DTMのことを指してMIDIと呼ぶことがあるが、MIDIは電子楽器間の通信プロトコルのことであり、厳密には音楽の使用形態を指す言葉ではないのです。
しかし、現在はDTMと同義で使われていることの方が多いです。
DTMは、パソコンの画面上の譜面に音符や休符を並べることで自動演奏ができるので、楽器が弾けない人にも演奏が可能です。
これは、音楽の可能性を広めるものだと言えそうです。
最近は、学校の音楽の授業(作曲など)でも使われるようになりました。
楽器が弾けなくても演奏可能ということは、楽器を演奏できない子どもたちにとっても、音楽を身近に感じることができ、音楽に興味を持つきっかけになる可能性があります。
また、パソコン上なので簡単に修正・保存ができることも魅力の一つです。
もちろん、楽器と同じ音色を楽しめるとまではいきません。
けれど、DTMを利用することで作曲(音楽)の楽しさを今までよりも身近に感じられるようになることは確かでしょう。
音楽好きの方だけでなく、音楽好き予備軍のいる教育現場でもこれから普及が進んでいきそうですね。

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DTMで使うサンプラーとは、シンセサイザーで楽器音をシュミレーションするために、マイクなどを使って楽器音の一部を録音する(サンプリング)時に使う機器のことです。




サンプラー(Sampler )は音楽的・非音楽的を問わずサンプリングにより標本化された「音」を任意に再生出力することの出来る装置をいいます。
外部から音声をサンプリングしたり記憶装置から読み込んだりすることによりRAMに展開させ、シンセサイザーにおけるPCM音源の1つとして扱われます。
つまり、自由にすきな音源を作ることのできる機器なのです。
鍵盤を押すことで、録音されたサンプルを再生することができます。
同じ原理で音を出しているPCMシンセ(あらかじめメモリに記録しておいたPCM波形サンプルを再生することで音を生成する装置)を、更に発展させたものがサンプラーだということもできます。
PCMシンセとは大きく相違する点があり、PCMシンセは、もともと録音されているサンプルしか使用することができません。
その点、サンプラーは、自分で録音、再生をすることができるのでとても便利です。
また、容量が大きくなればなる程、長いサンプルで使用できるようになります。
自分の録音したもの以外にも、サンプラー用の素材がサンプリングCDとして多数発売されているのでそれを利用することもできます。
実際に録音するのには、それなりの技術が必要になるので、初心者の方はサンプリングCDを使う方が多くなるかもしれません。
サンプラーは、ハードウェアとソフトウェアの両方があります。
ソフトサンプラーは、ある程度のパソコンのスペックがあれば、HDDの容量次第でたくさんの音を保存しておくことができるのでとても便利です。
メーカーごとに、異なった機能を持つサンプラーが発売されており、値段も、数万円から数十万まで様々です。
それぞれ個性がありますので、購入の際は使用の目的に合わせて選びましょう。

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